このサイトはF1ファンによるF1ファンのためのF1ドライバー評価・採点サイトです
気軽に採点していって下さい♪
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
わざとスローペースはどうかと思ったが、おかげでレースは盛り上がった
今年のハミルトンは好印象だったのに、最終戦でアレはブラック・ルイス復活で残念。
フェアではなかった
チャンピオンを獲るためにロズベルグを抑える走りをしたのは執念を感じたが、チャンピオンシップに勝てないならこのレースに勝てなくても関係ないという無線は王者として不味かった。
ゆっくり戦法(笑)
あの発言は不味かったのかもしれないがチャンピォンの為にはあれくらいやって当然だと思う。むしろチームはドライバーのことを何も考えてないのか?DCもWCも手中にあったのに
チャンピオンおめでとう! 来年はガッツリとしたハミとのバトルを期待
HAMが遅いんだったら抜いて欲しかったなー。
チャンピオン獲得おめでとう
大人の対応
とても厳しいプレッシャーに耐え見事チャンピオンを獲得、おめでとう!
最後はぬいてほしかったなぁ・・・
力強い走りで久々の表彰台
なんか、顔長くなってない?
久々の表彰台ではあるが、レース後のハミルトンへの批判は間違いだと思う。
わざとぬかなかったのかぬけなかったのかは定かではないが一人だけSSなのに後ろでチンタラは知ってたのは違和感。実力不足か?陰謀か?
調子が戻ってきたようで何より。フェラーリのチームメイトバトルから目が離せない!
これだけやれるとは、オッサンの星☆。・゚
シリーズ後半、明らかに不利な戦略を押し付けられ続けた。ただ、来期の活躍がみれそうで楽しみ。
今シーズンはダメ!全ン然ンッダメ!
今年はなかなかに苦戦した。来年は課金ドラを実力で圧倒してほしい
ボッタスとの激しいバトルなど、最後までかがやきを見せてくれた。お疲れ様!
最後にヅラつけて登場してほしかったな。
記録よりも記憶に残るドライバーだったように思う。お疲れさまでした。
数々の名シーンをありがとう。忘れられないドライバーの一人です。
今シーズンは不運の連続だった… 来年は運が回ってくるといいね
いい人っぽいけど、F1レーサーではなかった
まるで天国から地獄かのような一年。実力は絶対にあるので来年は調子を戻してがんばってほしい。
スピンしたチームメイトの後ろでフィニッシュはいただけない
最終的に最後尾から追い上げてきたVESの後ろかよ!
ピット戦略がかなり裏目にでたなという印象。今年一年そんな感じなイメージも。来年はセカンド扱いされないでほしい。
今年も目覚しい活躍だった。
最後はチームメイトに勝ててよかった。来期のルノー二期待。
よく最後まで耐え抜いたと思う。チーム共々、来年もがんばって。
チームメイトに怒りのアタック
さよなら!
チームメイトのグロージャンに対しての幅寄せ、そして接触…もう少し冷静になれないものか
I don't want to see you again.
引くことを覚えればもっといいドライバーになるのに… スピン後の挽回は見事だった
最初の接触はVESに非かな~。でも、あそこまで追い上げるのはすごい
1周目のスピンを見事にリカバリーしたのは流石の一言。来年が楽しみなドライバー。
今年最も目立った一人。安定感こそRICには劣るものの輝かしい才能を持ってるのは明白。来年がますます楽しみ。
予選のマシンパフォーマンス&決勝の魚雷命中でノックダウン
パーマーに追突されてレースを終えてしまい最終戦を完走できず。マシンのパフォーマンス不足に悩まされた後半戦だった。
クビアト同様に才能はある。ぜひ18年のフェラーリ入りをめざしてがんばってほしい。
マシンの力を最大限引き出してQ3進出&ポイントゲットをもたらした
ポンコツシャシーをよくここまで持ってきた。
やっぱりこの人は尋常じゃない。来年こそ表彰台をゲットしてほしい。
安定感抜群の素晴らしいドライバーだった… 今までありがとう!
えぇ~!?折れるか??残念だった。
サスペンションが折れてリタイア…完走してほしかったがこれもレース
残念の言葉しかでない
17シーズンもの間お疲れ様でした。Honda Dreamを見させてくれてありがとう。来期はぜひSFにきてください・・・
終盤は課金額が足りなくてエリクソンに・・・もうちょい見ていたいドライバーだった。
1ストップ戦略にも対応できるいいドライバーになりつつある気がする
意外によくなってきてるけど、「いいドライバー」にはまだまだ。
ノーマネーノーライフ
来期ハースでの活躍を期待。
才能ナシ
サインツへの追突は完全にミスだった
来年はヒュルケン相手にどこまでやれるかな?
マシンパフォーマンスから考えると上々の結果
来年もどこかにシートあるといいな。
シリーズ後半は安定しなかった印象。メルセデスから見放されかけ?
謎の決勝順位爆上げ。マノーでここまでできるとは驚いた
まさかのインド入り。一応F3ではマックスに勝っているので来期に期待したい。
誰かさんのおかげで終盤までずっとバトルがあって面白かった! 欲を言えばSCが出て荒れた展開になって欲しかった
ハミルトンの黒さが目立った。が、それがレースを面白くした。
良くも悪くもハミルトンのお陰で盛り上がったレースだった。終盤、ハミルトンのスローペースによって抑え込まれる場面がなければもっと単調なレースだっただろう。
最後の最後の緊張感がやばかった!
ベッテルが速度差が大きいのにわざと抜かなかったのでつまらくなってしまった。-1
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
第1戦を除くシーズン通しての評価結果はハミルトンが1位ということになりました。最終戦のアレは賛否ありますが、「強いドライバー」ということでは間違いなく評価されるべきドライバーです。ロズベルグと同じ6回のレースで評価トップとなり、6点を下回ったのはわずか2回。安定の評価でした。2位はミスタービッグスマイル、リカルド。評価トップは1回のみですが安定して高い評価を受け続けました。3位はロズベルグ。チャンピオンとなったにもかかわらず引退してしまいますが、彼の優しい性格はもしかしたらレーサー向きではなかったのかもしれません。4位は驚異のオランダ人フェルスタッペン。来年はどんなレースをするのか非常に楽しみです。5位はアロンソ。それほど戦闘力の強くないマクラーレンホンダを何度もポイント圏内に入れました。来年もサーキット脇でのパフォーマンスを期待!
そして下位3人はパーマーの7.4点1回が唯一6点越え。あとは全レース6点以下、22位ハリアント、21位パーマー、20位グティエレス。う~ん、まあ、う~ん、だろうねー(笑)。
1位 10.0点 ロズベルグ(日本) フェルスタッペン(ブラジル)
2位 9.8点 ハミルトン(イギリス)
3位 9.7点 ハミルトン(ドイツ) リカルド(マレーシア) アロンソ(アメリカ)
1位 1.7点 クビアト(ロシア)
2位 1.9点 エリクソン(モナコ)
3位 2.1点 グティエレス(日本)
チームメイト同士で評価点の差が少ない順
チーム | Gap | Win | Lose | ||
フェラーリ | 0.10 | RAI | (6.73) | VET | (6.63) |
ウィリアムズ | 0.25 | BOT | (5.77) | MAS | (5.52) |
ザウバー | 0.31 | ERI | (4.52) | NAS | (4.21) |
ルノー | 0.35 | MAG | (4.63) | PAL | (4.28) |
マノー | 0.39 | WEH | (5.03) | OCO | (4.64) |
メルセデス | 0.48 | HAM | (7.98) | ROS | (7.50) |
レッドブル | 0.62 | RIC | (7.64) | VES | (7.02) |
マクラーレン | 0.91 | ALO | (6.94) | BUT | (6.03) |
ハース | 0.94 | GRO | (5.40) | GUT | (4.46) |
トロロッソ | 1.00 | SAI | (5.87) | KVY | (4.87) |
フォースインディア | 1.01 | PER | (6.71) | HUL | (5.70) |
マノー | 1.21 | WEH | (5.03) | HAR | (3.82) |
今年の第2戦から始めたこのF1ドライバー評価サイトに投票していただいた方々、ありがとうございます。途中感想などの文章をのせる時間がないときもありました。せっかく投票したいただいたのにすみませんでした。来年はもう少し宣伝して投票数が増えるようにしたいと思います。引き続き投票よろしくお願いします。チームに対する評価は来年追加したいと思います。
サイト運営いつもありがとうございます! チームに対する評価もあれば面白いと思います。(予算規模に関わらず、どのチームが頑張っていい結果を出せるチームか順位付けしてみたい)
投票数が上がるよう努力するべきだ
鈴鹿がターニングポイントだったなぁ
f1情報通のコメント欄など、もっと色々な所で宣伝して母数を大きくしたほうが偏りのない意見が見られると思います!時折明らかに不可解な1点や不可解な10点があったので・・・
シリーズ通してのドラ評価も見てみたいです。
サイト運営いつもありがとうございます! チームに対する評価もあれば面白いと思います。(予算規模に関わらず、どのチームが頑張っていい結果を出せるチームか順位付けしてみたい)
(重複・上下10%排除)
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
1位 | ロズベルグ | 8.4点 | Q2 | R2 |
2位 | リカルド | 8.3点 | Q4 | R3 |
3位 | エリクソン | 8.2点 | Q15 | R11 |
コメント
今回の評価は以下の通りです。
(重複・上下10%排除)
ドライバー
ドライバー
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
1位 | アロンソ | 9.7点 | Q12 | R5 |
2位 | ハミルトン | 9.5点 | Q1 | R1 |
3位 | サインツ | 8.8点 | Q10 | R6 |
コメント
今回の評価は以下の通りです。
(重複・上下10%排除)
ドライバー
ドライバー
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
1位 | ロズベルグ | 10.0点 | Q1 | R1 |
2位 | フェルスタッペン | 9.8点 | Q5 | R2 |
3位 | ベッテル | 7.3点 | Q4 | R4 |
3位 | ライコネン | 7.3点 | Q3 | R5 |
ロズベルグ10.0点!完全な勝利はただのポールトゥフィニッシュ以上の意味を持っていました。フリー走行の1回を除き全てで1位だったことに加え、ハミルトンとの直接対決にめっぽう弱かったロズベルグですが、最近の彼はメンタルの強さが出てきたように感じます。評価2位はファイナルラップ前に決まってしまう"DotD"フェルスタッペン。ハミルトンを抑えたラップは賛否あれどこのレースのハイライトでしょう。評価3位と4位はフェラーリの二人でした。
ここ最近面白みに欠ける日本グランプリでしたが、今回は面白かったですね。7.8点でした。
今回の評価は以下の通りです。
(重複・上下10%排除)
ロズベルグ
ハミルトン
ベッテル ライコネン
リカルド
フェルスタッペン
アロンソ
マッサ
グランプリ
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
1位 | リカルド | 9.7点 | Q4 | R1 |
2位 | フェルスタッペン | 8.8点 | Q3 | R2 |
3位 | ボッタス | 8.3点 | Q11 | R5 |
評価結果はレッドブルのワンツー!波乱のレースで9戦ぶりの評価3位はボッタスでした。リカルドは意外にも評価1位は初です。それでいて評価ランキング2位は、いかに堅実なレースをしてるかがわかります。一時最下位から表彰台まで上り詰めたロズベルグ、マシンを最大限に生かすアロンソ。軒並み高評価でした。
また、グランプリ評価も今季最高点の9.2点。鈴鹿も盛り上がるといいなぁ。
今回の評価は以下の通りです。
(重複・上下10%排除)
リカルド
フェルスタッペン
ハミルトン
ロズベルグ
ベッテル
ボッタス
マッサ
クビアト
アロンソ
パーマー
オコン
グランプリ
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
1位 | ロズベルグ | 9.6点 | Q1 | R1 |
2位 | リカルド | 9.0点 | Q2 | R2 |
3位 | ベッテル | 8.9点 | Q22 | R5 |
最後までハラハラしたシンガポールグランプリ、評価結果は前回イタリアと同じ1位ロズベルグ、2位リカルド、3位ベッテルでした。評価点ランキングは一時沈んでいたロズベルグがここ数戦で3位まで上げ、逆にハミルトンは少しずつ評価点を下げています。安定のリカルドはここしばらく2位をキープ。評価点ランキングでは最終的に5位ベッテルあたりまでが上位争いに絡んでくるのでしょうか。
今回の評価は以下の通りです。
(重複・上下10%排除)
ロズベルグ
ハミルトン
ベッテル
ライコネン
クビアト
リカルド
グティエレス
アロンソ
マグヌッセン
マッサ
グランプリ
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
1位 | ロズベルグ | 9.0点 | Q2 | R1 |
2位 | リカルド | 8.1点 | Q6 | R5 |
3位 | ベッテル | 7.6点 | Q3 | R3 |
ロズベルグ、2連勝で2ポイント差まで縮める!ハミルトン、まさかのスタート失敗でロズベルグまたしても完勝。ロズベルグは10戦ぶりに評価1位となりました。
今回の評価は以下の通りです。
(重複・上下10%排除)
ロズベルグ
ハミルトン
ボッタス
クビアト
リカルド
アロンソ
マッサ
グランプリ
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
1位 | ハミルトン | 9.5点 | Q21 | R3 |
2位 | リカルド | 9.1点 | Q5 | R2 |
3位 | ロズベルグ | 8.9点 | Q1 | R1 |
レーサーは1か月レースをしないと、こうもアグレッシブになるのか。1コーナーでのフェラーリ2台とフェルスタッペンのからみ、サインツのバーストからの縦ウイング、マグヌッセンのバリア激突、火を噴くライコネンフロントウィング、バトンに追突して怒るウェーレイン、ライコネンとフェルスタッペンの歳の差バトル、ポジションを死守するアロンソ。非常に見どころの多いグランプリでした。マクラーレンの進化っぷりもこれから楽しみです。
評価点では5位のアロンソまでが8点越えの高評価。完勝のロズベルグは評価奮わず3位。Q21位からR3位のハミルトンが評価トップ & DotD。なんとハミルトンはオーストリアから5戦連続評価1位!リカルドは安定の評価2位でした。ヒュルケンもSCがなければもしかして表彰台の可能性もあったのですが…。評価5位はQ最下位からR7位まで上げたアロンソ。海外のネット評価を見るとアロンソをDotDに押す人が多かったようですが。
今回の評価は以下の通りです。
(重複・上下10%排除)
ハミルトン
ロズベルグ
ベッテル
ライコネン
リカルド
ヒュルケンベルグ
フェルスタッペン
サインツ
アロンソ
オコン
マッサ
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
1位 | ハミルトン | 9.7点 | Q2 | R1 |
2位 | リカルド | 9.1点 | Q3 | R2 |
3位 | フェルスタッペン | 8.6点 | Q4 | R3 |
6ポイントビハンドでむかえた母国グランプリ、ポールポジションスタート、過去ポールポジション優勝率が高いこのレースの主役は良くも悪くもロズベルグでした。しかし!ふたを開けてみると即効ハミルトンに先行を許しオープニングラップ4位。そこからはオーストリアグランプリのデジャヴのような接触。チャンピオンシップの観点からみて残念なレースでした。評価はハミルトンがまたしても1位。靴でシャンパンを飲むという誰得なパフォーマンスのリカルドが2位&DOTD。フェルスタッペンが3位と、決勝順位のままの評価となりました。
グランプリ評価は後半ロズベルグの接触や細々としたオーバーテイクがあり、6.8点でした。
今回の評価は以下の通りです。
(重複・上下10%排除)
ハミルトン
これはチャンプ決まったな
今シーズンベストのスタートを決めトップ独走。終始ペースコントロールを行いレッドブル勢を寄せ付けず余裕すら感じられた。
ロズベルグ
あまりにも酷すぎる。プラクティス全てトップ、ポール獲得しておきながらの決勝のあのパフォーマンス、さらにマックスへのオーバーテイク。ペナルティを受けたあとレッドブルを抜けなかったこと。ドイツはさぞ失望が広がっているだろう。
ウェーレインと変われ
ベッテル
完全に3番手チームに成り下がってしまった。マシンの開発の問題もあるだろうが、彼のリーダーシップの問題もあるであろう。予選でライコネンに負けたのもマイナス。
クビアト
Q1落ちはアカンよ・・・
リカルド
友達になりたい
わいるど
ヒュルケンベルグ
地味ながらも仕事したよね
ロズベルグが最悪だった分、ドイツ人は彼の好成績で癒しを求めるだろう。
グティエレス
予選・決勝共にチームメイトを上回ったが、周回遅れになる際の対応の悪さが目立つ。
最近グロージャンの成績に近づきつつある。来季へ向け好材料。
フェルスタッペン
スタート1コーナーの追い抜きは見事。ややグレーゾーンではあったが、ルールギリギリで見せ場を作るところはハミルトンと類似。ロズベルグとは格が違う。
アロンソ
予選がいまいち伸びなかった。決勝は不運。
なんとかポイントを死守しようと奮闘するも最終的にはポイント圏外フィニッシュ。タイヤに対する攻撃性が強いマシン特性の改善が急務。
燃費キツいのに鬼神のようなハイペース維持 まさに神がかり的
バトン
すばらしい。アロンソの分もポイントゲットだぜ!
ハリアント
今回がラストレースとの話。最後ぐらい同士討ちなどしないでしっかり走って欲しかった。
さようなら、ハリアント...
お疲れ様でした
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
1位 | ハミルトン | 9.6点 | Q2 | R1 |
2位 | アロンソ | 8.7点 | Q7 | R7 |
3位 | リカルド | 8.3点 | Q3 | R3 |
ハミルトンが圧巻 (「ロズベルグをからかってた?」なんて聞いたインタビュアーもいましたが) したレースで評価1位。アロンソは全セッション7位の評価2位。フェルスタッペンを抑えたリカルドが3位でした。
レース自体は淡々と時間が過ぎ、評価では今シーズン最低点の5.3点でした
ハミルトン
中盤以降にブレーキングでミスを犯してオーバーシュートしたものの、ロズベルグに1度も仕掛けさせなかったのはさすが。ペースコントロールを行いレースを支配していた。
ロズベルグ
ハミルトンチャンピオンおめでとう
ライコネン
戦略でのし上がって実力で負けた。何を騒ごうが後の祭り。
リカルド
早めに仕掛けてロズベルグにアンダーカットを仕掛けたまでは良かったがタイミングが速すぎた。アレが無ければもう少し詰めよれた。
フェルスタッペン
ブロックが光っていた。反則ギリギリではあるものの結果的にはセーフ。頭の良さも再確認できた
ブロック酷すぎ後ろがライコネンじゃなかったらクラッシュしてたぞ
アロンソ
車が持っているパフォーマンスを出し切った走り。7位入賞は健闘。
今回もアロンソの走りだけが見どころだったほど 実質優勝者
マッサ
いい所も結果も髪の毛もなかった
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
今回の評価は以下の通りです。
(重複・上下10%排除)
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
1位 | ハミルトン | 9.8点 | Q1 | R1 |
2位 | フェルスタッペン | 9.6点 | Q3 | R2 |
3位 | ペレス | 6.7点 | Q11 | R6 |
ウェットコンディションからのセーフティーカースタート。1コーナーでスピンする車が続出して、多くのベテランドライバーがスピンやコースアウトを喫する珍しいシーンが何度も見れたレースでした。結果母国グランプリのハミルトンが完勝し、ロズベルグはペナルティーを受け3位に転落。フェルスタッペンはまたしても表彰台に上りました。恐ろしい18歳だ!ハミルトン、フェルスタッペン以外のドライバーは軒並み低評価で、評価3位のペレスは2位のフェルスタッペンとは2.9点も離れる6.7点でした。
ハミルトン
金曜日からニコに対して常に差をつけていた。母国のファンの前で素晴らしい仕事を成し遂げた。
ロズベルグ
序盤のウェット路面でのパフォーマンス不足と最速マシンを持っていながらフェルスタッペンに抑え込まれるたのが痛い。
リカルド
チームメイトに完敗
フェルスタッペン
最高のレースをした。雨でのスピードはとんでもなかった。
マッサ
ブロック力で言ったらチャンピオン
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
今回の評価は以下の通りです。
(上下10%排除)
採点は締め切りました。今回最多の投票数いただきました。ありがとうございました。
1位 | ハミルトン | 9.3点 | Q1 | R1 |
2位 | ウェーレイン | 8.8点 | Q12 | R10 |
3位 | バトン | 8.7点 | Q5 | R6 |
ファイナルラップに何かありそうな予感はしていたけどまさかのチームメイト同士の接触。それぞれのドライバーに言い分はあるようですが、評価点から察するにニコに非があったとする人が多いようですね。そしてフェルスタッペンはまたしても表彰台 & DotD。そしてウェーレインが10位入賞と、若いドライバーが台頭してきた感があります。ただ、ベテランバトンの評価も高く、実力が見えたグランプリでした。ニコ2、ガンバレ!あと、グランプリ評価が今シーズン最高点の8.8点でした。
ハミルトン
終盤のプレッシャー半端無いな。優勝を強引に引き寄せる感じが流石だわ
ロズベルグ
ファイナルラップまでは良いレースをしていて、このまま行けば実力でハミルトンに勝てるというところまで来ていたのに、最終コーナーの2コーナーの動きですべて台無しにした。
リカルド
レースではVESに完敗。今回は厳しい評価。
ペレス
振り向けばペレス。しかし気がつけばリタイア。
ヒュルケンベルグ
予選だけは良かったがレースが酷過ぎた、彼はメンタル弱過ぎで勝負時に毎回失敗してる
フェルスタッペン
ソフトで56周も走るとは恐れ入りました。ペースも終始リカルドを上回っていた。
バトン
マクラーレンホンダでのベストレースでしょう。これ以上の結果は無理。
マグヌッセン
マクラーレンの時から成長が感じられない。
ウェーレイン
予選、決勝ともによくやったと思う。タナボタ入賞だが落ちて来たボタモチを拾える所までは実力でやってきた。
ハリアント
走ってた記憶がない
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
今回の評価は以下の通りです。
(上下10%排除)
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
新しいサーキットを制したのはレースを終始リードしたロズベルグ。Driver Of The Dayと本サイトでの評価1位はペレスでした。
今回の評価は以下の通りです。
(上下10%排除 重複排除)
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
ヨーロッパグランプリまでのチームメイト同士の評価点での勝敗をまとめてみました。意外にも評価ランキング1位のリカルドはフェルスタッペンに負け越していました。下位チームにいくほど評価差が顕著ですね。ハリアント、ガンバ!
メルセデス |
ロズベルグ
|
5
|
-
|
2
|
ハミルトン |
フェラーリ |
ベッテル
|
4
|
-
|
3
|
ライコネン |
レッドブル |
フェルスタッペン
|
4
|
-
|
3
|
リカルド |
ウィリアムズ |
ボッタス
|
4
|
-
|
3
|
マッサ |
マクラーレン |
アロンソ
|
3
|
-
|
2
|
バトン |
フォースインディア |
ペレス
|
5
|
-
|
2
|
ヒュルケンベルグ |
トロロッソ |
サインツ
|
4
|
-
|
3
|
クビアト |
ハース |
グロージャン
|
5
|
-
|
2
|
グティエレス |
ルノー |
マグヌッセン
|
6
|
-
|
1
|
パーマー |
ザウバー |
エリクソン
|
5
|
-
|
2
|
ナッセ |
マノー |
ウェーレイン
|
7
|
-
|
0
|
ハリアント |
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
日本では早朝の放送時間ということに加え、レースは盛り上がりに欠け、投票数が非常に少ないのが残念でした。毎回投票はDriver Of The Dayが出たあたりで締め切っているのですが、今回はフェルスタッペンでした。
今回の評価は以下の通りです。
(上下10%排除 重複排除)
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
今回からグランプリ自体の評価も追加しましたが、8.5点と高評価でした。2016シーズンはここまで面白いレースばかり。
Driver Of The Raceもペレスでした。ペレスは毎年コンスタントに表彰台に上がって来ますね。すごい。
採点者の寸評
「ベッテルと真っ向から争ってたのはすごかった」
「また上位チームに移籍できるんじゃね?」
タイヤ交換時のチームのミスで順位を落としてしまったリカルド。せっかくポールだったのに…
採点者の寸評
「完ぺきな走りだったと思う。ハミルトンとの差はピットストップだけ」
「完全にチームのミスで、みすみす勝利を失った。ここでなければ抜けていた可能性もあったが」
ラッキーな勝利でしたが、勝つためにはいい場所にいる必要があります。去年ハミルトンが味わったピットでの順位変動が今年は自身に有利に働きましたね。
採点者の寸評
「リカルドがピットに入っても我慢し、ラップタイムも緩急自在に操る完ぺきな走りだった。まるで全盛期のM.シューのよう」
「次は自力優勝したいね」
まあ、いろいろ見どころのあるレースでしたが、ミカ・ハッキネンはなぜ今頃日本のスポンサーに感謝しまくったのでしょうか?ボケたのか?
それから、投票してくれた方から「評価点1に関してメリットはあるのでしょうか?」とのご指摘を受けましたが、実は私も評点0点から採点できたほうがいいと思っています。そうしない理由は、Googleフォームの仕様上、一度点をクリックしてしまうとそれを取り消すことができないからです。例えばほとんど中継に映らなかったドライバーに間違って点をつけてしまった場合、無評価にしたくても点を消せないためブラウザをリロードしてもう一度最初からやり直さないと採点されてしまうのです。無評価のドライバーは無理に点数を付けず、無評価のままにしておいて欲しいので1点からの採点にしています。ただ、もしGoogleの仕様が変更されて点を消すことができるようになったら0点からの評価にしたいと思います。
今回の評価は以下の通りです。
(上下10%排除 重複排除)
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
第5戦 スペイングランプリの採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
あれ?最後の方メルセデス2台ともいなかったけど、なんかあったっけ?
いやー、おもしろいレースでしたね。フォーミュラメルセデスがフォーミュラワンになると、こんな戦いが見れるんですね。 レッドブルとフェラーリの攻防、途中よくわからないタイヤ交換もありましたが手に汗握るレースでした。しかしフェルスタッペンの18歳優勝記録はすごい。今後破れる人が出てくるんですかね?
評価1位は今シーズン最高評価点の9.6点、フェルスタッペン。Driver Of The Dayも文句なしでしょう。ライコネンをあれだけの周回押さえ続けたタイヤマネージメントとメンタルの強さは並ではありません。寸評では「運もあったとは言え、完璧な仕事をした!」「おめでとう」との声の一方、「満点挙げたかったが2人の戦略があるから」「素晴らしい走りだったがRBの陰謀という影に影響されざるを得ない優勝。素直におめでとうとはいえない。」との声も。
2位は結局フェルスタッペンを抜けなかったライコネン。評価3位の8.3点。寸評「フェルスタッペンを抜けたら満点」、「おしかった」です。
同じ点で2位は8.3点のサインツ。地元レースでQ8 R6との成績だったのが評価されたか。寸評「ちーむめいとよりがんばった」「最後の映像は車が燃えてるのかと思ったら、スペイン国旗だった」です。
早々に画面からも記憶からもなくなったメルセデスの2台はそろって3点台の低評価でした。
寸評ピックアップ
リカルド 「完璧な仕事をしていたのに謎戦略とバーストのおか
げでこの順位。陰謀か?」
ハミルトン 「どっちも」
ロズベルグ 「どっち。」
パーマー 「じゃま」
ハリアント 「すっごいじゃま」
すべての寸評や採点結果詳細はこちらから
閲覧する
スペイングランプリの評価は以下の通りです。
(上下10%排除 重複排除)
第4戦 ロシアグランプリの採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
去年、今年とロシアは面白い。まずは何と言ってもオープニングラップの多重クラッシュ。2週間前のDriver Of The Dayがまさかのトロロッソ降格。F1の世界はキビシィー!
評価1位は9.4点、ロズベルグ。去年のハミルトンのような盤石の勝利+グランドスラム。評価ランキングではダントツ&唯一の9点台。強いです。寸評では「運もあったが強かった」「妥当かな」との声。
ハミルトンもそろそろ焦ってきてはどうでしょうか。評価は2位の9.0点。オープニングラップの混乱に乗じてスルスルッと(ショートカットしながら)順位を上げ、定位置の表彰台へ。それにしても10位から2位はすばらしい。寸評「いつの間にか5位、そして2位」「とてもよい」です。
やっとマクラーレンホンダが噛み合ってきたか?アロンソ粘りの決勝6位で評価3位の8.7点。寸評でも「最高!ホンダの希望!」、マクラーレンホンダ近々表彰台を期待したいです。
ちなみにDriver Of The Dayはマグヌッセンでしたが、あまり印象に残らず。クビアトはシーズン最低評価点の1.7点をマーク。
寸評ピックアップ
ベッテル 「お片付けで5点」
エリクソン 「札束走法と女子のプリクラ どちらも補正がかかります。」
ロシアグランプリの評価は以下の通りです。
ロシアグランプリの投票結果詳細はこちらから
閲覧する
第3戦 中国グランプリの採点は締め切りました。投票ありがとうございました。
レースはオープニングラップでの混乱で大きく順位の変動があったものの、ポールポジションのロズベルグは危なげないレース運びでポール・トゥ・ウィン。最下位スタートのハミルトンも多少のトラブルの見舞われたものの、決勝7位とメルセデスの強さを見せる結果に。
フィニッシュ後の控室でベッテルがクビアトを叱咤する場面がありましたが、それがかえってクビアトがDriver Of The Dayに選ばれる結果になったのかも。しかし、ベッテルもオッサンになったなぁ。
評価投票結果は9.5点のロズベルグが1位。非の打ちどころのない走りだったので納得の評価です。
2位はベッテルに毅然と反論し、決勝3位のクビアト、8.5点。最近話題に上ることが少なかったクビアトですが、再評価ブームがやってくるか?
3位は8.3点のベッテル。なんだかんだで表彰台に上がってる、速さとうまさを持ってます。ただ、クビアトへの口撃は日に日に言い訳に終始し尻すぼみになってしまい、なんだかなあ。
中国グランプリの評価は以下の通りです。
第2戦 バーレーングランプリの採点は締め切りました。
評価ランキング1位はFIAの Driver Of The Day と同じくグロージャンでした。ほとんどの人が9点か10点に評価し、評価ポイント9.5点で1位になりました。
2位は9.1点のロズベルグ。開幕戦に続き2連勝で今年チャンピオン争いに見どころをつくれるか。
3位はアロンソに代わって出走のヴァンドーン、8.7点。GP2で他を圧倒した走りをまたF1で見せてほしいものです。スーパーフォーミュラも開幕が楽しみ。
評価4位がマノーのウェーレインというのも興味深いです。
アロンソは未出走のためポイントは0としました。あしからず。